海やプールは薄毛の原因になるのか?

海やプールは薄毛の原因になるのか?

梅雨が明ければ夏がきます。気象庁によれば、7月3日現在で梅雨が明けているのは沖縄だけですが、今年の梅雨はエルニーニョ現象の影響によって長くなると見られています。

さて、梅雨が終わった後に来る、夏の予定はみなさんお決まりでしょうか? 今年は前述のエルニーニョ現象によって冷夏になると言われていますが、それでも海やプールなどの夏の定番レジャーに行く予定を立てている人は多いのではないかと思います。

一方、「海やプールへ行くと薄毛が進行する」という噂を耳にしたことがある方もいるかもしれません。今回は、この噂について検証してみましょう。

海やプールは、どのように髪に悪いのか?

海やプールが髪に悪影響を与えると言われる理由はいくつか考えられます。

例えば、海へ入らなかったとしても、潮風に長時間あたっていると髪がゴワゴワしてしてきますよね。あれは、塩が髪に影響を及ぼしているのです。これによってタンパク質が変性されて、髪がゴワゴワするようになります。他にも海水は不純物を多く含んでおり、それも髪に影響を与えると考えられています。

プールの場合は、消毒のために投入されている塩素が影響を与えています。長年プールで水泳をしていた人はご存知かもしれませんが、プールへ頻繁に入っていると髪の色素が抜けていき、茶髪に近づいていきます。あれはメラニン色素が髪から抜けていって起きており、やはり海と同様タンパク質も変性されてしまいます。

さらに、海の場合は海が直接的な原因ではないものの、強い紫外線の影響も懸念されます。夏の紫外線はとても強力で、環境省の発表した「紫外線環境保健マニュアル2008」によれば、場所にもよりますが約3倍以上に達します。

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(同資料より引用)

夏に長い間外へ出ていると、髪の色が変わってしまうこともあります。これは紫外線が髪に含まれるメラニンを分解してまうためです。また、髪のタンパク質を構成しているシスティンが刺激され、枝毛や切れ毛の原因となり、髪全体にダメージを与えます。

どうすればいいのか?

結論から言ってしまえば、海やプールへ行ったとしても、薄毛に直結するということはありません。しかし、ケアを怠ると薄毛が進行する一因となります。

この時のケアで一番良い方法は髪を洗う、です。一般的な海水浴場やプールでは、入る前や入った後にシャワーを浴びるスペースが用意されているので、念入りに洗いましょう。使えるならシャンプーを使うと、より効果的です。使えなかった場合は、家に帰ってから必ずシャンプーでもう一度洗い流してください。

また、髪は濡れた状態だと通常よりもダメージに弱くなるので、シャワーから出た後は水分をできるだけ拭き取とることをオススメします。

最後に

海水に含まれる塩分と、プールに含まれる塩素は髪に悪いものの、きちんとケアをすれば薄毛が進行することはまずありません。

夏の代名詞、海やプールを思う存分楽しんでくださいね!

(Photo: 足成)

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